日本ではタトゥーと言えば昔は“やくざがするもの”と言うイメージが強かったですが、最近では一般人でもタトゥーを入れる人が多いと思います。


そう考えると妊娠中のキム・カーダシアンはすごいと思います。


こんな風にジャスティンが荒れるきっかけになってしまったのは恋人セレーナ・ゴメスとの破局でしたが、破局して半年が経った今でもずっとジャスティンの問題行動は収まらないので、このままでは確実にジャスティンは落ちぶれていく事は間違いないでしょう。


ポップの王様マイケルの長女として生まれたパリスは、生まれた時から注目され、そして物心がついてから毎日のようにメディアに注目される日々に“普通の子として生活”したいと言う気持ちがいつしか生まれていたのかもしれません。


その彼女が乗っている車いすを見ましたが、それもまたかなりおしゃれでアンティーク風になっていて、“さすがガガ”と言って感じでした。


そしてそのカサカサになってしまったお肌をそのままにしておくと肌トラブルの原因になるので、除毛後のお肌のケアも大変です。


でもやっぱり3年間付き合ったジャスティンの今の状況を見たら心が痛んだようで、ジャスティンがノルウェーで行ったコンサートにセレーナも見に行くなど復縁に向けて努力はしようですが、今のジャスティンの荒れ様にはセレーナもお手上げのようです。


結局復縁した二人は上手く行かず、すぐに別れましたが別れて大正解だと思います。


今ではゴシップで“新恋人”などと書かれる事も多々あるので、“恋多き女”としてこれからもゴシップ誌を騒がしていく事でしょう。


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